フロリア

フロリア

床装飾「フロリア」は、展示会ブースやイベントスペースの床面を、デザイン性の高い空間へ変えるフロア装飾です。500mm角のパネルを組み合わせることで、ブースの広さやレイアウトに応じた自由なサイズの床・ステージを構築できます。企業ロゴやブランドカラー、商品イメージ、案内表示などを床面に取り入れることで、来場者の視線を自然にブースへ誘導し、空間全体に統一感を与えます。

デザインは全20柄から選択でき、展示台やカウンター、バックパネルなどの什器と組み合わせることで、ブランドや展示内容に合わせたブースの世界観を演出できます。商談エリアと展示エリアの区分け、入口から受付までの導線づくり、商品の展示ステージなど、装飾性と機能性を兼ね備えた床づくりにおすすめです。

すべてのフロリア

フロリアのコーディネート例

フロリア(Flooréa)は、500mm角パネルを組み合わせて自由なサイズにフロアを作ることができます。
パネル自体は軽くても車も載せられる丈夫な構造になっています。

フロリア|展示会ブースの床を自由に構成できるデザインフロア

フロリアとは?

フロリアとは?

Flooréa(フロリア)は、500mm角のパネルを組み合わせて、展示会ブースやイベントスペースに床面・簡易ステージをつくるモジュール式の床装飾です。

本体パネル、グラフィックシート、透明PC天板、エッジなどの専用パーツを組み合わせ、必要な広さや形状に合わせて構成できます。ブース全面だけでなく、受付、商品展示、撮影スペースなど、見せたい範囲だけへの設置も可能です。

フロリアを構成する4つのアイテム

フロリアを構成する4つのアイテム

フロリアの基本構成は、次の4種類です。

  • 本体パネル:床面の土台となる500mm角のパネル
  • グラフィックシート:ロゴや写真、既製柄を表示する印刷シート
  • 透明PC天板:デザインを見せながらシートを保護する天板
  • 専用パーツ:端部や角を仕上げるエッジ、キャップ、コネクターなど

設置場所や用途によって、穴なしタイプと配線に対応する穴あきタイプを使い分けます。各部材は対応する仕様を確認して組み合わせてください。

仕上がりサイズから必要なパネル数を選ぶ

仕上がりサイズから必要なパネル数を選ぶ

フロリアは500×500mmのパネルを並べて床面を構成します。縦と横の必要枚数を掛け合わせることで、おおよそのパネル数を計算できます。

仕上がりサイズパネル数の目安おすすめの用途1×1m4枚受付・展示台の足元1×2m8枚商品展示・撮影スペース2×2m16枚ブース中央の演出2×3m24枚商談・デモスペース3×3m36枚1小間の全面装飾3×6m72枚2小間の全面装飾

変形レイアウトや部分的に敷く場合は、平面図上で設置範囲を500mm角に区切ると、必要数を確認しやすくなります。

穴なしタイプと穴あきタイプの選び方

穴なしタイプと穴あきタイプの選び方

通常の床面には、穴なしタイプのパネル・グラフィックシート・天板を使用します。モニター、照明、デモ機器などの電源ケーブルを床下へ通したい場所には、穴あきタイプを配置します。

すべてを穴あきタイプにする必要はありません。配線の入口や取り出し口など、必要な位置だけに組み込むことで、床面をすっきり仕上げられます。

既製柄とオリジナル印刷から選べます

既製柄とオリジナル印刷から選べます

グラフィックシートは、木目・マーブル・人工芝などの既製柄から選べるほか、企業ロゴや製品写真を使用したオリジナル印刷にも対応できます。

商談スペースには落ち着いた木目柄、商品展示にはブランドカラー、受付前には企業ロゴなど、エリアごとにデザインを分けることも可能です。複数枚にまたがるデザインを制作する場合は、パネルの分割位置を考慮してデータを作成します。

全面敷きと部分敷きを使い分ける

全面敷きと部分敷きを使い分ける

ブース全体の世界観を統一したい場合は、展示スペースに合わせた全面敷きが適しています。一方、予算や設営時間を抑えながら見せ場をつくりたい場合は、受付前、ステージ、商品展示エリアなどへの部分敷きがおすすめです。

将来的にパネルを追加して設置範囲を広げることもできるため、初回は必要なエリアだけに導入し、出展規模に合わせて拡張できます。

ご注文前にレイアウトと周辺部材を確認

ご注文前にレイアウトと周辺部材を確認

パネルと天板だけでなく、外周を仕上げるアルミエッジ、角部分に使用するコーナーパーツ、部材を固定するコネクターなども必要です。設置する形状や開放面によって、必要な周辺部材の種類と数量が変わります。

ご注文前に、以下の情報をご確認ください。

  • 設置範囲の幅と奥行き
  • 全面敷きまたは部分敷き
  • ブースの開放面
  • ケーブルを通す位置
  • 既製柄またはオリジナル印刷
  • 設置する什器や展示物の位置
  • 会場の床材・段差・防炎に関する規定

レイアウトに迷う場合は、小間図面と希望する設置範囲をもとに必要部材をご相談いただけます。

フロリアに関するよくあるご質問

フロリアを設置するには、何を購入すればよいですか?

基本的には、本体パネル、グラフィックシート、透明PC天板、外周を仕上げるエッジやキャップなどが必要です。配線を床下へ通す場合は、必要な位置に穴あきタイプを組み合わせます。

必要なパネル数はどのように計算しますか?

フロリアは500mm角のため、設置する幅と奥行きをそれぞれ500mm単位に換算し、縦の枚数と横の枚数を掛けて計算します。変形や部分敷きの場合は、平面図を500mm角に区切って必要なマスを数えます。

既製柄とオリジナル印刷を混在できますか?

対応する同一規格のシートであれば、エリアごとに異なるデザインを配置できます。ただし、複数枚をつないで一つの大きな絵柄を見せる場合は、シートの向きと分割位置をそろえる必要があります。

床下に電源コードを通せますか?

パネル内部の空間を利用して配線できます。コードを通す入口と取り出し口には穴あきタイプを配置し、モニター、照明、デモ機器などの設置位置に合わせて経路を計画してください。

設置すると床に段差ができますか?

フロリアは床の上にパネルを設置するため、周囲との間に段差が生じます。通路に面する外周には傾斜のあるアルミエッジなどを取り付け、端部を分かりやすく安全に仕上げることが重要です。

使用後にデザインだけ交換できますか?

本体パネルと透明PC天板を再利用し、グラフィックシートだけを交換できます。次回の展示会ではブランドや製品に合わせて床面デザインを更新できるため、継続して出展する場合にも活用しやすい仕様です。